可児市議会 2022-12-20 令和4年第7回定例会(第5日) 名簿 開催日:2022-12-20
───── 欠席議員 (なし) ────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市 長 冨 田 成 輝 君 副 市 長 高 木 伸 二 君 教 育 長 堀 部 好 彦 君 市長公室長 尾 関 邦 彦 君 企画部長 坪 内 豊 君 総務部長 肥 田 光 久 君 市民部長
───── 欠席議員 (なし) ────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市 長 冨 田 成 輝 君 副 市 長 高 木 伸 二 君 教 育 長 堀 部 好 彦 君 市長公室長 尾 関 邦 彦 君 企画部長 坪 内 豊 君 総務部長 肥 田 光 久 君 市民部長
次に、建設市民委員会における所管事務調査についての報告書が委員長から提出されましたので、その写しをお手元に配付しました。
────────────────────────── 説明のため出席した者 市 長 冨 田 成 輝 君 副 市 長 高 木 伸 二 君 教 育 長 堀 部 好 彦 君 企画部長 坪 内 豊 君 総務部長 肥 田 光 久 君 観光経済部長 高 井 美 樹 君 文化スポーツ部長 三 好 誠 司 君 市民部長
── 欠席議員 (なし) ────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市 長 冨 田 成 輝 君 副 市 長 高 木 伸 二 君 教 育 長 堀 部 好 彦 君 市長公室長 尾 関 邦 彦 君 企画部長 坪 内 豊 君 総務部長 肥 田 光 久 君 市民部長
このことは最終的に利用者である市民の負担となると言ってもよいのではないでしょうか。
───── 欠席議員 (なし) ────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市 長 冨 田 成 輝 君 副 市 長 高 木 伸 二 君 教 育 長 堀 部 好 彦 君 企画部長 坪 内 豊 君 総務部長 肥 田 光 久 君 文化スポーツ部長 三 好 誠 司 君 市民部長
───── 欠席議員 (なし) ────────────────────────────────────── 説明のため出席した者 市 長 冨 田 成 輝 君 副 市 長 高 木 伸 二 君 教 育 長 堀 部 好 彦 君 市長公室長 尾 関 邦 彦 君 企画部長 坪 内 豊 君 総務部長 肥 田 光 久 君 市民部長
市民、事業者の皆様には、基本的な感染防止対策の徹底及び感染予防と重症化予防のため、ワクチン接種についても御検討いただきますよう、引き続き御理解と御協力をお願い申し上げます。 さて、このたび可児市長選挙におきまして、引き続き市政運営の重責を担わせていただくこととなり、11月7日に4期目が始動いたしました。市民福祉の向上に一層全身全霊で取り組んでまいります。
市民の皆様の可児市への愛着がさらに深まるよう「住みごこち一番・可児~安心、元気、楽しいまち~」の実現に向けた取組を全身全霊で進めてまいります。議員各位をはじめ、市民皆様方の一層の御理解、御協力をお願い申し上げます。
収まらないコロナ感染への対応の不十分さが他市に比べられ、高山市の対応の不十分さに、市民の間からも意見が出されていました。どれだけ市民に寄り添った市政だったかが問われなければならなかったのではないでしょうか。 第2に、市民の暮らし応援政策について、市民から望まれていましたいろいろな施策が、なかなか十分にされていないという点がありました。UIJターンの就職者に対する家賃補助の削減もありました。
商品券は、大まかに2つに分けますと、対象を限定して商品券を支給するという場合と、市民に販売する場合に分けられます。市民に商品券を販売する場合の一番の問題点は、それが全市民対象の販売であっても、全体には行き渡らないということにあります。特に低所得者や社会的弱者、本当に困っている人の助けにならないということです。公費を投入し、商品券という形で経済的便益を図るわけですから、この問題は軽視できません。
この理由は2つあり、一つは、法人市民税の税率が改正され、法人市民税の収入額としてその分が減ったこと、もう一つは、新型コロナウイルス感染症の影響であるとの答弁がありました。 次に、寄附金のふるさと納税について、多治見市民が他市に寄附した額について質疑があり、令和3年中の寄附金額の総額は5億 1,700万円余、これにより市民税の減収分が2億 3,300万円余となっているとの答弁がありました。
まず初めに、コロナパンデミックから既に4年目、どのように可児市一般会計予算を補正して、市民生活を援護し、地域経済を支援、継承していくのかが、今、厳しく問われていると思います。
また、粗大ごみのうち再利用できるものは、年1回、リサイクルデパートを開催し、一般市民に販売しております。 それから、実際に行う23分別で集めたものをどのように資源化しているのかについては、ごみとのつきあい方のパンフレットの最初のページに、分別の種類と再利用、再資源化のことが載っておりますので、そちらのものを使って、市民の方へ啓発しているところでございます。
〔市長 古川雅典君登壇〕 ◎市長(古川雅典君) 市民との合意形成について答弁を申し上げます。 本市はパブリック・コメントの手続あるいは地区懇談会、市民意識調査、市長への提言、各審議会、各関係の機関から意見を頂いております。複数の手法により市民の参加の機会をしっかり提供しております。
ただ、文化政策の推進に当たりましては、市民や市民文化団体の皆さんと市が方向性を共有しながら、自主的、主体的に取り組まれる様々な活動を支援したり、市民の方々が文化芸術に興味や関心を持つきっかけとなる取組を実施することで、日常的に文化芸術に触れられる機会の創出を進めてまいりたいと考えております。
次に、漏水が考えられる場合の市民への周知方法についてでございます。
市民に還元するための施策を実行するのが、その組織としての行政であるというふうに考えています。事業者や団体とも密接に絡み合うこの地域におきまして、市民から疑義を抱かれないよう、十分に留意をする必要があります。